

野菜から育て、
ていねいに包んだ、
こだわり餃子

畑の恵みをそのまま、餃子の美味しさに。
野菜を育てるには時間と手間がかかります。それでも野菜から作るのは、 餃子の旨みをしっかり感じてもらいたいから。 噛むたびに広がるみずみずしい味わいは、他の素材の美味しさも引き立て、 思わず笑顔になる美味しさ。 そんな格別な餃子をつくるために、野菜を育てています。
手包みだから同じじゃない。でも、それが美味しい。
ひとつずつ手で包むから、形にも個性があります。それが美味しさにつながります。 その丁寧な手仕事の美味しさをそのまま届けたいから、 包みたての餃子はすぐに凍らせます。 急激に冷やすことで、旨みや食感をしっかり閉じ込め、できたての味をそのままキープ。 焼いたときの香ばしさやモチモチ感、じゅわっと広がる肉汁も、 手包みの味わいも、変わらず感じていただけます。